■ヴィンランド・サガ (1) 幸村誠 講談社 ■金色のガッシュ!! (21) 雷句誠 小学館 ■雑誌「Ｇファンタジー」8月号

●2007年 団塊の世代の定年 ●2008年 国債のなんとか。金利の上昇懸念 ●2015年 住宅の需要・供給が釣り合う など。

■マダムとミスター (2) 遠藤淑子 白泉社文庫

■雑誌「ＺガンダムＡ」001長谷川裕一「機動戦士ガンダム1/2 VS ガンダムMK-2」のために購入。 まあ、難しいことはいい。 Ｚガンダムを見るよりはザブングルを見よ。

テレビ東京で毎週火曜深夜１時〜の、この番組流してみてたけど結構良いですぞ。 野口五郎の回だったから？ という可能性もあるが。 なかなか気に入りましたよ。

８月末のDnDコンベンションに参加する予定。 最初DACって聞いて、ドイツアフリカ軍団（DAK）を連想したのは、アヴァロンヒル・クラシック・ゲーマーの哀しい性。 なんか参加するのはツワモノばかりなので、おいらはネタに走っても大丈夫そうな気がしている。…

■超人ロックひとりぼっちのプリンセス 聖悠紀 ビブロス ■超人ロック冬の虹 (3) 聖悠紀 少年画報社 ■雑誌「コミックビーム」8月号 ■クドリャフカの順番 「十文字」事件 米澤穂信 角川書店

実に理不尽だ。

そして時間があったので、こちらも見てきました。 正直、原作の面白い部分をマンガで何度も読んでいるので、映像はかなりつらいのではないかと思いましたが。 まあ、その危惧はかなり当たっているというのが正直なところ。 映像的な努力は各所に見受けられる…

チケットを確認してみて慌てた。 午後２時から公演開始とある。現在時刻は午後１時50分。状況は絶望的だ。 とるものもとりあえず家を出る。 結局、新宿コマ劇場には１時間遅れで到着ということに。 もともとQueenが活躍していた年代にリアルに聴いていたわけ…

朝日カルチャーセンターに参加してみた。 当日は梅雨前線の北上に伴い結構な雨、体調は風邪が抜けずに鼻水だらだら状態。万全とは言いがたし。 濃いのだか暇なのだかよく分からん面子が11名ほど集合。定員が20名なので微妙な人数。ちょっち不安。 ロフトプラ…

最終回はエンディングが元のスケッチ絵に戻っていて、エピローグの役割も果たしていて良かった。 粋な計らい、というやつでしょうか。 それにしても深夜アニメの放映時間帯を変えてしまうテロリストには困ったものだ。 （人はそれぞれの尺度で物事を判断する…

■雑誌「ＮＥＷ ＴＹＰＥ」8月号 ■かりんと。(7) THE SEIJI 秋田書店 ■角川書店 機神咆吼デモンベイン (2) たなか友基 ■星界シリーズ 星界の断章 (1) 森岡浩之 ハヤカワ文庫ＪＡ

脳内織姫は優しくと微笑むと、あーんなことや、こーんなことをしてくれました。 で、Beauty's Caressとかって言ってたのですが、今おいらのCharismaは最高に上り調子とか思ってみたり。 でもDurationはそんなに続かない（７時間くらい？）ので、起きたときに…

■RED 18 村枝賢一 講談社たぶん、風邪でくたばっていたはず。

■新潮社 新潮文庫 図書室の海 恩田陸 ■高橋留美子傑作集 赤い花束 高橋留美子 小学館 ■高橋留美子劇場副読本-Oの悲劇、Oの喜劇 小学館

風邪ひいたかも。

■武装錬金 (8) 和月伸宏 集英社 ■ONE PIECE (38) 尾田栄一郎 集英社 ■HUNTER×HUNTER (22) 冨樫義博 集英社 ■雑誌「コミックフラッパー」8月号

■City Of Splendors: Waterdeep (Forgotten Realms Accessories) ■Dragon誌333

参加者：とーちゃん、アニマさん、えがわ氏、どれいく氏、みどりさん、じゅらさん、トール氏

■雑誌「GAME ぎゃざ 8月号」

惑星ディスコードを拠点に、オンボロ宇宙船で冒険を繰り広げていた疫病神キャシーたち一行であったが。 前回の冒険で、宇宙赤竜と遭遇してコテンパンにやられてチームは解散。 その冒険に参加していなかったキャシーは、残りHitPointが「２」とか「３」とか…

■雑誌「ヤングアニマル増刊 嵐」次回、西川魯介「野蛮の園」が最終回。 雑誌を購入する理由がなくなるのか？

帰れない〜、帰りたい〜、でも帰れない〜♪ ［追記］ 久々のTaxi帰宅。