■雑誌「コミックバーズ」07月号 ■雑誌「アワーズ」07月号 ■雑誌「ユリイカ」06月号 ■雑誌「Game Japan」07月号Game Journalを一読。 GMTの「Here I Stand」が面白そう。 ttp://www.gmtgames.com/nnhis/main.html あとはやっぱりCritical Hitの「Berlin: Red …

万年５月病なので、やる気の女神に祈ってみる。

惜しい。 個々の場面場面には惹かれるものの、原作の情報量や展開を描ききれない感じ。 原因はたぶん（原作と）シロウ。 セイバーをhold, kiss, miss, squeeze and please !ってな面をもっと表に出してもいーんじゃないかしらん。（by Blues Brothers, Every…

「からくりサーカス」が終了して、モリタイシの新連載が次週より開始される。 個人的には「ブリザード・アクセル」が熱血してて良い。スポ根なんだけど、男女ペアってのが素晴しい。しかも原動力は「愛」っすよ？ いいなー。 あと「聖結晶アルバトロス」は幕…

■日露戦争物語 (20) 江川達也 小学館 ◆Mysteries of the Moonsea (Forgotten Realms Supplement) 到着 ◆Fiendish Codex I (D&D Supplement) 到着 ◆Game Journal no.19 2006 到着Mysteries of the Moonseaが到着。まさに観光ガイドかも。 とうとう新しいFeat…

やはり寝たいときに寝る、起きたいときに起きる、それが大事。…なのでもうちょっと寝ます。

・作家で、ロシア語通訳の第一人者としても活躍した米原万里さん亡くなる。2006-05-25/56歳 ・「武装錬金」今秋アニメ化 ・関係ないけど、大手町ビルって趣があるなあ。廊下は狭いし天井低いし、地下の扉や階段も何か大時代的なんだけど、子供の頃に思ってた…

気がついたら寝てて、起きたら朝。何か損した気分。

ロベルター！（ちょっと興奮してマス） 最強キチガイ狂犬眼鏡メイド、参上。素晴しい、ブラボー！ ついに来た来た、やっとキタ。 それはともかく、やっぱ物語は構成が大事。 原作のBlack Lagoonが話を膨らませるのに適しているというのもあるが、ロベルタが…

無事、母親の十三回忌が終了。 本当に内々で済ませたので、特に問題が発生する要素はなかったのだが。 あれから12年の歳月が過ぎ去ったわけで、その分成長したかというとそんなこともなく相変わらずであることよ。 今更思うのは、突発的な死（事故・戦争・災…

こういう指摘があるから、世の中面白いのか気が抜けないのか。 ttp://d.hatena.ne.jp/otokinoki/ （2006-05-28） 身も蓋もないこと言えば、岡田斗司夫でも乙木一史でもないのだから自分は自分の道を歩いていくのですよ。 なので「とにかくたくさんダイスの振…

そんなカッコいい死に方ができるとは思えない。エルフの彼女をつくる程度には無理（by 妄想戦士ヤマモト）。

安彦良和：ガルマのヘタレっぷりが良い。 長谷川裕一：義理のお母さん＋超・長距離射撃（長距離にも程がアル！）に僕のハートは鷲掴み。 唐沢なをき：…そこが見所かよ。（ハシラのコメントに対して） 徳光康之：爆笑してしまった。 大和田秀樹：男にだけ分か…

とりあえず以下のように組めるっぽいな。 BAB下がらずにOccult Opportunistの前提を満たせるのがヒドい。 Human => Combat Reflex 1:Duskblade => Exotic Weapon, Chain 2:Fighter-1 => Combat Expertise 3:Fighter-2 => Improved Trip, Occult Opportunist …

なんか向こうで停電がどうとか言っている…帰れってことか？ そうなのか？ ［中略］ …帰ろう。

いや秋葉原ヨドバシでGigabeatがよさげなんで買おうとしたら、「Win2000では駄目ですね」とか言われた。ちくしょー！

忍闘炎伝を「クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上」でやるのはどうか？

相変わらず性根の座った話の展開であることよ。 「命を有効に活用する気がないなら死になさい」とか、言われちゃったりするんだろーか。

街を歩いていたら、若者が「グラビア以上、ＡＶ未満」という言葉を使っていた。 どの程度の艶っぽさをイメージすればいいのか、かなり微妙だと思われる。 そういや書き落としたけど、岡田斗司夫さんの「オタク is dead.」で、週刊誌の表紙がうら若い女性にな…

■雑誌「少年エース」07月号 ■雑誌「マガジンＺ」07月号 ■エマ・アニメーションガイド (3) 森薫 エンターブレイン ■雑誌「ガンダムエース」長谷川裕一の「機動戦士クロスボーンガンダム」が連載開始されるので、久々に購入。

ここはひとつ、広い心ってやつで捉えてやっておくんなまし。（浪花節は無粋な人とメリケン人には通じないらしい）

これだけ世間に流布した書籍であっても、その対応は２種類しかない。 すなわち、読んだか、読んでないか、である。 おいらは「ダヴィンチ･コード」はたぶん読まない。 ヒネた私はさらに言葉を追加する。 「だって、“フーコーの振り子”読んでおけば、その手の…

昨日のまとめ。 どのように記したものか、いい考えも思い浮かばないので思いつくままに羅列する。 少なくとも、岡田斗司夫の考えるオタクという概念は死んだ。 結論からいけばそういうことらしい。 TV「アキバ王選手権」でオタクとして勝ち残った人間が、岡…

■雑誌「モデルグラフィクス」 ■「エマ (7)」 森薫 エンターブレイン ■「仕切るの？春日部さん (2)」 竹内元紀 角川書店 ■「喰霊 (1)」 瀬川はじめ 角川書店 ■早川書房 ハヤカワ文庫SF 七王国の玉座 (1) ジョージ・R・R・マーティン ■早川書房 ハヤカワ文庫JA…

■雑誌「アフタヌーン」07月号

朝、５時に起床。ネット散策をしばらくして、昨晩放映の「Fate/stay night」の録画を鑑賞。 朝からセイバーとのデートシーンに悶える。 朝食にハミガキ、髭剃り、朝風呂までこなして着替える。そして出勤。この時間帯だと学生が多い。 校章をワンポイントで…

ttp://putikuri.way-nifty.com/blog/ （５月２３日の日記を参照） 明日は17時には会社を出て、新宿に向かう予定。 岡田斗司夫氏の「オタクは死んだ！」という追悼集会に行くため。 まあ、忌引きみたいなもんだよな。

仕事が大変な感じに。 おいらはこうしたとき「そうだ、旅に出よう」と思うのであった。 年末あたりが狙い目か？

サンデーGXに掲載されているインタヴュー記事「ヘタレの地平線」を読んでから本作７話目「Calm Down, Two Men」を鑑賞すると、なかなかに感慨深いものがある。 これはHappy EndやLove Comedy、Musicalなど、明るく楽しい作品の真逆を行くことに全力をかけて…

加藤元浩のコミック「C.M.B」はミステリである。 著者の「Q.E.D」という作品と骨組みは同じで、義理堅い女子高生＋才気溢れるが常識や心の機微に疎い天才肌の少年という組み合わせ、物語は謎が提示されてから決め文句が間にはさまって解決編に流れるという、…