DMのハイランス卿のイキなハカライによって、都合のつくプレイヤーが集まってネタあわせ。

何があったか忘れた。たぶんすぐに寝たのだろう。

■雑誌「コミックビーム」9月号

で、休みは飛ぶように過ぎていく。 あ、健康診断の再検査の結果が出ました。意外にも特定の数値がちょっと高いこと以外問題なしとか。 つまり、現代医学ではその高い数値の理由が分からないってことなんですね？ ちょっと高いってゆーけど、だいぶ高いのかも…

■グイン・サーガ ヤーンの朝 栗本 薫 ハヤカワ文庫ＪＡ

返せ！ 時間泥棒よ、俺の時間を返してくれ！

■ビートのディシプリン SIDE4 上遠野浩平 電撃文庫 ■9Sエス>VI 葉山 透 電撃文庫 ■雑誌「ＮＥＷ ＴＹＰＥ」9月号 ■集英社 集英社文庫コミック版 ジョジョの奇妙な冒険(38)第5部 黄金の風9 荒木飛呂彦 ■集英社 集英社文庫コミック版 ジョジョの奇妙な冒険(39)…

たまたま流していたら、目にとまったのです。 なかなか素晴らしい出来。 改造アメ車に軽薄兄ちゃん、尻と胸の発育がいい陽気な娘（豊口めぐみ）、そして頑固で米国田舎風なマフィアの親父（飯塚昭三）。 この第六話はそこだけDVDで欲しくなってしまいました…

がんばぁれー がんばぁれー がんばぁれぇというけれどぉ これ以上どうやってがんばれっていうですか？ これ以上がんばったら…死んじゃうですぅ！ もっとがんばぁれぇ by どきどきポヤッチオ 音楽絵本より

ゴ、ゴキブリだー！（分かる人には分かる） ［追記］ だ、駄目だ。 やはり俺がPCを作成すると最後は009の台詞に行きつくらしい。 （貴様の武器はその程度なのか？ いやまだ隠し武器があるだろう。出してみろよ、と迫る相手に） 「最後の武器…それは勇気だ」 …

竹熊健太郎氏と辻真先氏。 いや、辻真先氏にサインをもらってしまいましたよ！（大興奮） 朝日ソノラマ「死に神はあした来る」のカバーを取った表紙に。 たぶん現役最年長クラスの73歳で、私が生まれる前から活躍し、60年代、70年代の仕事量は無茶苦茶だった…

今日は病院、PC作成の続き、そして朝日カルチャーセンターで竹熊健太郎氏＆辻真先氏の話を聞く予定。 PPPのセッションに参加したかったが、頭とおしりの予定が決まっているので無理。 あとDAC用PCは今日明日で固めないといけないので、まあこちらもなんとか…

ふと老後のことを真面目に考えてみた。 俺は60歳になったら、どういった生活がしていたいのか。 じっと考えること10分。 あ、ケロロ軍曹になりたい…と素直な思いが吐露された。 そうだ、ケロロ軍曹になろう。定年退職したら、軍曹になるのだ。 今からケロン…

別のPCに対する、とーちゃんの指摘はまさに私も考えていたものだった。 つまりGhaeleって、基本的にRogue/Clericなんだよな。 Featは足りないし、前衛になるにはSpellに頼る割合が大きすぎるけど。 でもいろいろと動かしようはあるわけで。 まあ、中衛っての…

■Dragon誌334その他目に付いたマニュアルなど。 コンベンションのPCを作成していると、ただでさえ乱雑な部屋がマニュアルでどうしようもない状態になります。 今、地震にこられると大変なことになりそうです。 それはさておき地震が来たとき ・机の上の水原…

■雑誌「ヤングアニマル増刊 嵐」 ■雑誌「コミックフラッパー」9月号 ◆DVD「英国恋物語 エマ (2) 限定版」到着なんか友人の録画ビデオを受け取るよりも早くリリースされたDVDが届く罠。

ようやく精神状態がNeutralに戻ったと思ったら、衝撃の事実を知る。 Incantatrixの能力、Metamagic Effectである。 英文が長いので（！）まともに読んでなかったけど、無茶苦茶な能力だ。 既に発動している（Instant以外の）Spell EffectにMetamagicを付加で…

◆DVD「ベルヴィル・ランデブー」到着 ◆「叛逆の家紋 平田弘史傑作選 昭和46〜50年」到着

2002年以来というから３年ぶりのロフトでのオタアミである。 ローソンで予約整理券を購入していた私は、仕事をさっさと切り上げ新宿へと向かった。 すべてを忘れてオタ話をしゃぶり尽くすのが今日の目的なので、特に問題はない。たぶん。 予約番号は14。 余…

一般的には間違っていることでも、当人にとっては至極順当でむしろ痛快でありさえするようなことを何と言いましたっけ？

mixiで広瀬正さんに関するコミュニティが最近活発化している。 広瀬正といえば、たしか大学時代に友人から紹介されて「マイナス・ゼロ」にはまったのが最初だったと思う。 久しぶりに本棚から集英社文庫版を取り出してきたけど、「マイナス・ゼロ」と「ツィ…

なんか見なくてもいいものを見てしまい、心をかき乱される。 さらに自分のミスが発覚したのに、いろいろあってミスを指摘した側が謝ってしまうし。 正直混沌とした中で誰の慰めも欲しくねえ、という気持ちが強い。 まあ、いい。 ダイスさえ振れりゃ、何とか…

■不死鳥のタマゴ (1) 紫堂恭子 角川書店 ■マリアナ伝説 (3) 田丸浩史・ゆうきまさみ 角川書店 ＜完結＞ ■雑誌「GAME ぎゃざ」9月号