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まんじゅうがうまい季節…。

Champion of Valorのp104に紹介されています。わずか３行だけどね！ 「Sisters and Brothers of the Ruby Rose This powerful paladin order dedicated to Sune is described on page 26 of the FRCS.」 まあ、なんだ。 記述が少ないってことは、想像の翼が…

質問「ShapechangeでChokerになったら、ラウンド３発呪文を唱えられるよね？」 （Swift action Spellを含めて） 回答「そうだねー」 （理論的に呪文詠唱能力のあるChokerは皆、ラウンド３発呪文唱えられるんだよな） つーか、Shapechangeは危険です。 個人的…

早々に寝る。

世の悪行・苦行にすべて目をつぶって、そう嘯いてみる。

ようやく一周目が終了。 うーむ、よくできてる。かなりよくできている。 しかしなんだ。この心に残る渇望感というか、Chaosの叫びというか、「Breaking the Law !」とJudas Priestのように絶叫したくなるようなわだかまりは。 作品が素晴らしいことを認める…

一言で言うと「ヘン」で「ベタ」な作品。 占部（桑島法子・いろいろ）とか、マイメロ（佐久間レイ・お姉さま）とか、クロミ（竹内順子・メダロット）とか、キャスティングがそもそもヘンだと思う。ヘンなんだけど「ベタ」な魅力がある。 話の流れも、 耳が弱…

妙にクセがあるな、と思っていたら、脚本が小中千昭でした。 技研の紹介映画が面白かったです。いろいろなエクスキューズも含まれていて心くすぐる感じ。 「オネアミスの翼」でちょっと出てくる映像講義のシーンとか、思い出したよ。 それにしても山口由里子…

制作者の意気地なし！ 大海恵さんが「うんこてぃんてぃん！」と叫ぶシーンを楽しみにしていたのに！（＜最低です） 原作をリスペクトして、ちゃんと大事なシーンは再現しようぜ。まったく。（＜最低です） 非常に残念だ、残念でならない。（＜くどいようです…

とうとうSuneのInitiateが登場しましたよ！ でも、Chauntea, Helm, Lathander, Nobanion, Seluneとまとめられているってぇのは、どういうこと？ しかも追加のSpell Listは２レベルまでしかないし。 まあ、Suneが戦闘メインでも流行の女神でもないってぇのは…

Dragon誌337ですが、超絶Creatureが掲載されてます。 p58に掲載されているSul Khatesh, The Keeper of Secretsですが、Overload Wizard-36って何だよ！ と。 おまけっぽくArchmage-4とか付いてますけど、こんな超絶データを見たのは久しぶりです。 さくっとI…

ほぼ１ヶ月のインターバルを置いて整骨院に行ってきました。 新宿から行き帰りともにロマンスカーを使うと合計2100円ほどになります。 とはいえ、整体した後の身体の調子を考えると、１ヶ月に１回ほどは通っておくのがいいという結論になります。 ダイスを振…

今年の（俺的）流行語はこれだ！ と思いました。 切ない目！ いいですねぇ、あってみたくもあり遠慮したくもアル。微妙さ加減が素晴らしい。 あと別れの言葉に応えるときは「おさらばです！」、これに決まり。

この時期の風呂掃除は部屋を温めてやらないと悲惨な目にあいますな。

■雑誌「ヤングアニマル あいらんど (4)」 ■雑誌「コミックビーム」12月号 ■Dragon誌337 ■Dungeons and Dragons Campaign Supplement Forgotten Realms "Champions of Valor"コミックビームは10周年記念号。 金平守人さんの作品が抜群であった。それにしても…

いや、別にFate hollow Ataraxiaの話ではなくて。 ちなみにそっちの方は「わくわくざぶーん」を経由していよいよ大詰めに。

週末に備えてすぐ寝たような気がする…。

■ベルガリアード物語 (2) 蛇神の女王 早川文庫 ■ベルガリアード物語 (3) 竜神の高僧 早川文庫 ■ベルガリアード物語 (4) 魔術師の城塞 早川文庫 ■ベルガリアード物語 (5) 勝負の終わり 早川文庫

最近はよく覚えちゃあいねえ。認知症なのか、ミナトノヨーコ横浜横須賀？

■雑誌「ＮＥＷ ＴＹＰＥ」12月号

記憶の彼方。 あ、関係ないけどローゼンメイデン・トロイメントはカナリアが結構いい感じだなあ。

■「東京百話 天の巻」 種村季弘 ちくま文庫 ■「東京百話 地の巻」 種村季弘 ちくま文庫 ■「東京百話 人の巻」 種村季弘 ちくま文庫

そういや先日、友人にそう言われた。 だから、夜中にガリオン少年を誘惑するシーンがきっとあるに違いない…と期待に胸ときめかせて「ベルガリアード物語」を読んでいたり。

風邪引いたので、さっさと寝る。

■雑誌「創」2005年12月号今回の岡田斗司夫氏と唐沢俊一氏の対談は、オタクの再定義がテーマ。 昔は「いい年してアニメなど見ている」という言葉に大まか集約されていたわけだが、いまやそんな定義でくくったら全員入ってしまう。 で、２人とも自分なりの定義…

■雑誌「ユリイカ」2005年12月号佐藤亜紀さんの「小説のストラテジー」第四回のために購入。

http://star.endless.ne.jp/users/trpg/ 久々にフラフラでTORGに参加してきました。 トビーがTORG ONLY CONVENTION用に作成したシナリオ「騎士の帰還」は、アーサー王伝説をネタにした濃い目のシナリオです。 休日出勤でくだんのCONVENTIONに参加できなかっ…

職場が秋葉原に変更になったので、その関係で出社する。 確認したところ、「イエサブ」にも「とらのあな」にも10分くらいで行ける。明らかに罠だ。 普通の大型書店も「書泉」があるし「ヨドバシ」に入っている「有隣堂」がある。 通勤に目をつぶれば、まあい…

前回の続き。 Dwarfの経営する銭湯のボイラー室の地下には広大なるDungeonが広がっていて、邪悪なる勢力がShackled City内に潜入する抜け道となっているのだった。 我ら市長の後ろ盾を得た冒険者一行は、勇躍敵を撃滅せんがため、Dungeonへと潜るのであった…