2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
鮎方さんのページで情報があがったときは、「まさか」といった疑念があったのだが。 帰宅してみたら、ソノラマ文庫 Monthly Hotlineの号外メールが来ていて、今年の9月で店仕舞いとあった。 コミックスやノベルは朝日新聞社が引き継ぐとのこと。 中学〜高校…
毎年毎年科学の進展の遅さを呪うEvent。そしてバリウムうんこを見た瞬間、矢島晶子の声で「うんち!」と脳内に響き渡ったり。 眼底検査で「目が、目がぁ〜」とDazzle状態に陥る。 血液検査で注射の下手な担当にあたり、「いてぇ〜」と呻く。 エコーで腹部を…
衝撃のニュース!
Alfrad「最終決戦に向けてどんなMagic Itemをそろえるかな」 Greyhawkでも有名なそのMagic Item販売店を訪れたFire Elf、僕らのHeroたるAlfradはそう独白する。 なにせECL-17の冒険者である。WizardであればWishが、ClericであればMiracleが、それ以外はそれ…
■ULTRAJUMP MEGAMIX (2) アンソロジー 集英社 ■雑誌「コミック電撃大王08月号」
別名、焼け棒杭に火が付く。
D16氏の要請により参加。まああまり役には立たぬであろうが、要請あらばできる範囲で協力するのがいわゆるGamerというものでありましょう。 でもまあ、AMCのときもそうだったけど、物事をキチキチ回していくのが得手とはとても言えんので、座の賑やかしくら…
とうとうロベルタ(狂犬眼鏡メイド)が薬漬け幻覚描写される始末。 とりあえず「打倒、死にフラグ」を合言葉に頑張って欲しいもの。いろいろと。 (レヴィのシャワーシーンに対抗するとか、しないとか)
ここで取り上げられてる、ひぐちアサの暗黒面というのは興味深い分析だった。 女性作家の醒めた視線というか、いわゆるダークサイドが仄見える点に、随分と好き嫌いが左右されてる気がする。 あまり「おお振り」を深く読もうとしないのも、自分の中の防衛機…
1994年作品。Brandon Lee主演。 副題にBelieve in Angelsとあるが、復讐に手を貸すのはChaoticな神の天使だよな、そしてテーマが“愛”であるからには、この天使Ghaele Eladrinに違いないとか思ったり。 でも実際は、烏が使徒となって墓場から這い出した時点で…
■金色のガッシュ(29) 雷句誠 小学館 ■少年画報社 超人ロック 完全版 9 星と少年 聖 悠紀 ■少年画報社 超人ロック ライザ 1(完) 聖 悠紀 ■雑誌「ウルトラジャンプ」07月号 ■雑誌「月刊サンデーGX」07月号 ■雑誌「チャンピオンRED」08月号 ■雑誌「コ…
人生を消化していく感じ。どうにもローテンション。
「魂呼ばい」を「魂夜這い」と脳内変換する俺。
ハラケンのおばちゃん、すげーぜ! 上司に噛み付くとき、ヤサコたちに対するとき、それぞれの態度とハラケンに接するときの落差たるや。 重い過去を背負ったハラケンにヤサコたちが協力する流れ、ヤサコの意識のフレーム外の人間関係が明らかになる展開。 そ…
とりあえず3部作が完結といった流れ。 「ぼくが本当にやりたいのは、世界を測定し、考えて、そして、その仕組みをいくらかでも明らかにすることだ。自分の好みに合うように、世界を作り変えることなんかじゃなかった。」 自分の心の落としどころというのは…
華麗ではなく家令だったりすると「ハヤテのごとく」になってしまう。
本日はPPP Secret Scheme CampaginでEberron(Shadows of the Last War?)のセッション予定であった。 ところがDMのさるしんご氏が急病で、急遽WLDに変更となる。“Gamerは身体が資本、お大事に”と思いつつ、急遽持参したCleric-1/Paladin-2のPCを放り投げ、皆…
◆Due Marines.. [Soundtrack][CD] 到着 ◆コマンドマガジン vol.75 到着
「身体は大切にねっ!」というGhaele Elarinのデン子ちゃんの声(たとえば折笠富美子)を想像してみる。まだ頑張れる気がする。そこが大事。
テレビでやってると、ついつい見入ってしまう。明日のセッション準備が滞るのも、まあやむなし。 それにしても、ムスカの台詞は本当に素晴らしい。 「人がゴミのようだ」「跪け、命乞いをしろ、小僧から石を取り戻せ!」「目が、目がぁ〜」まで見事な悪っぷ…
■ジョン平とぼくらの世界 〜ジョン平とぼく(3)〜 大西科学 ソフトバンククリエイティブ GA文庫 ◆DnD Supplement EBERRON The Forge of War 到着
本棚の狭間に決死の覚悟で飛び込み、本を掘っていると、後方で山が崩れて退路を断たれたときの絶望感たるや。 「は、はかったな、シャア!」 「君はいいオタクだったが、君の蔵書がいけないのだよ」 「私とて何だかしらんがOutsiderの端くれ、無駄死にはせん…
今週号のMagzineのネタは「恩着せがましい」から「ツンデレ」に至るまでの軌跡が結構美しかった。 時事ネタもおさえるべきところはすべておさえたという感じであったし。 しかし「感謝強盗」って表現は凄いなあ。「やつはとんでもないものを盗んでいきました…
nacky7さん経由で、ひげとぼいんさんのページで確認。すげーぜ。 王蟲の目をプチトマトで表現しているのですが、「赤」はマズイぜ!(王蟲が怒っている!)
そうか、字幕「民主主義」の部分は実際は「理性と公正」だったのですか。字幕にかなり違和感あって“子供間引いて民主主義?”と普通に突っ込んでいたり。 (いや昔世界史でそこらへんは習ったものだけど、古代ギリシアの民主主義とはそういうものだと言われて…
佐藤亜紀さんの公開講座1回目・2回目でメインに取り上げられていたのにもかかわらず、まだ見ていなかったので鑑賞してみた。 講義での鋭い視点や分析は脇に置いておき、自分なりに把握すると以下の流れで話は進んでいた。 序盤は邦画(怪獣映画)に出てく…
■電脳コイル(1) 宮村優子 トクマ・ノベルズEdge ■のだめカンタービレ(18) 二ノ宮知子 講談社
真面目モードなど長続きするわきゃないのである。
高遠さまから丁寧なコメントをいただきました。 高遠さまは明治大学商学部でフランス語を教えておられる教授で、佐藤亜紀さんの公開講座を実現された方です。 私のように大学の学生でもないのに公開講座の聴講生といった形で講義に参加できたのも、高遠さま…
岡田斗司夫氏が登場するというので視聴。 テーマは「Second Life」だった。 話には聞いていたけど、「経済が(現実の)市場に拘束されるものなら、いっそのこと(架空の)市場を作り上げてしまえばいいじゃない」というあたりにまで踏み込んでいるとは思わな…