2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本日の戦果

■竹書房 ういういdays(6) 犬神すくね ■少年画報社 超人ロック 完全版(19) 聖悠紀 ■少年画報社 愛気(6) ISUTOSHI ■雑誌「ウルトラジャンプ」05月号 ■雑誌「月刊サンデーGX」05月号 ■雑誌「チャンピオンRED」06月号

オタクは死に、腐女子は信仰告白1万人

最近の宗教情勢。

秋葉原:ブックファーストほか

http://akiba-tolim.com/ 商業施設「AKIBA TOLIM(アキバ トリム)」が本日オープン。コンパニオンのおねーちゃんと互いに挨拶してるいかにもなスーツ姿のオジさん多し。 無印良品、ブックファーストあたりが目立つも、それほど広くないのでこじんまりとした…

ローゼンメイデン、週刊ヤングジャンプで仕切りなおして再開

ざっと立ち読み。 引きこもり中学生だったジュン君は何やら記憶がトンだ状態で大学生*1。 現状に鬱屈していてドールと出会うという基本導入ラインはあまり変わらないようだ。過去の自分からのメールが来て、どうなる次回?という展開。 個人的には中学生の柏…

久々にMike Oldfield

Tubular Bellsを探したら見あたらなかったので、仕方ないからTubular Bells 2で代用。 大学時代に横瀬にある親友の家で聴いたTubular Bellsはいまだに忘れられない。あのシンとした静寂に響いた音楽ほど染み通るものはなかったよなあ。

右往左往な日々

体調悪し

岡田斗司夫の遺言5 新宿ロフトプラスワン

5回で終わらぬ遺言もある。6回目は6月中旬〜下旬になるとのこと。 刑事ドラマ「太陽にほえろ」か何かで、メインの登場人物が殉職する場面、仲間に後事を託すシーンを延々20分以上続けたという話に似ていると岡田斗司夫氏自身も呆れていた。 それはともか…

本日の戦果

■レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い(下) 三田誠 角川スニーカー文庫 ■君に届け (2)(3) 椎名軽穂 集英社

エム×ゼロ

今週号の少年ジャンプの「エム×ゼロ」は妄想大爆発の話。 話自体もそうだけど、著者の巻末コメントが素晴らしかった。

本日の戦果

■USED DVD「花右京メイド隊 (4)」BOOK OFFに行くとわらしべ長者のように何か別なモノに代わって帰宅する罠。

メイドガイ 2

「博士の愛した巨乳」は「博士の愛した数式」からか。だとすると結構新しいネタだ。 胸の大きさが数学の成績に反比例するネタから、ヒロインなえかが数学の追試を受ける事態となり、剣道部での練習を差し止められて落ち込み、一夜漬けでメイド(コガラシ&フ…

あまつき 2

この作品を「ドルアーガの塔」と比較するのはおかしいかもしれんが、遙かにこちらの方が導入が親切。 犬神憑きである朽葉お姉さんのために一肌脱ぐ鴇時くんが若者らしくて非常によい。 朽葉さんも沙門に迷惑がかかった点を指摘しつつも、しっかり己に寄せら…

日本の労働環境(あまり面白くない)

親父の購読している「日経アーキテクチュア」で労働実態調査の特集が組まれていた。 上流建築士:平均年収933万円、中流建築士:平均年収650万円、下流建築士:平均年収509万円としていて、労働時間は下流にいくほど長くなる。*1 昨日届いた「雇用融解」を紹…

TVK

テレビの7チャンネルがTVKに対応しているので、これをレコーダーで録画しようとしたら失敗した。 レコーダーのチューナー機能で確認すると7チャンネルが砂嵐となっているためだ。 TOKYO MXやテレ玉はちゃんと拾ってるようなので、原因不明である。テレビで…

本日の戦果

◆雇用崩壊 -これが新しい「日本型雇用」なのか- 風間直樹 東洋経済新報社 ◆夏目有人帳 (1) 緑川ゆき 白泉社

床屋で上井草まで出張る

床屋のあと、上井草から下井草まで散歩。 サンライズに…BONESまであるのか? 高校時代エッチな本の立ち読みなどでお世話になった本屋(井荻から下井草に行く途中の下井草寄りにあった)が、何やら鉄板焼き屋になっていた。 古本屋の大村書店はまだ残っていた…

ドルアーガの塔 2

これは真面目に忍耐を要求するつくりになってる。 なにせ主人公が理想バカで迂闊なヤツとして描かれてるからだ。これは見てるのがツライヨ!

紅 2

7歳の聡い娘との共同生活もいいものであるな。一緒に銭湯で男湯に入っているのはまたさりげなく凄い絵面を用意してくれるものだが。 エロくはないものの、実に生活感がよく感じられる秀逸な描写なのではなかろうか。おいしい場面だらけだ。 しかし護衛のた…

グインサーガ、というより栗本薫

とりあえず手術は成功して、抗癌治療+免疫療法に移っているらしい。まずは良かった。 しっかし本当に壮絶な執筆人生を繰り広げる人だなあ。 抗癌治療中の感染症が怖いので入院したからといって、そこそこ元気だから入院先で原稿書くというのも尋常じゃない…

本日の戦果

■聖なる花嫁の反乱(2) 紫堂恭子 講談社 ■雑誌「コミックビーム」05月号

豹と狼

http://plaza.rakuten.co.jp/burajohn2/diary/200803280000/ 気に入ったので、久々に雑誌ヤングアニマルを購入した。 妄想戦術戦記モノ(2次大戦独戦車兵)で、野上武志作品よりはこちらの方が俺好み。 パンター戦車内の狭さで豊かな凹凸を持つ女性と一緒の…

あまつき

妖怪のいる江戸時代(幕末)といった趣の異世界へと転移してしまった少年の話。 現代人感覚というか物事を他人事として留め置ける世界に生きる少年(鴇時)、それと比較して剣士のお姉さん(朽葉)のすべて自分事として足掻く世界との対比、スタンスの違いを…

幼年期の終り

ようやく読了。あわせて「太陽系最後の日」も読む。 やはりこの年で読むと感動が薄いのがちょっと残念。アシモフ「ファウンデーション」ハインライン「夏への扉」を読んだ10代〜20代のあの感動はどこへ? どこかのサイトで訳者と版元の違う「幼年期の終り」…

ドルアーガの塔

やりたいことは分かるしとくに文句もないのだが、なにかこう不足感があるのはなぜでしょうか。 裏1話を視聴してないからかしら。

温度差激しい昨今

体調がいまいち。

本日の戦果

■雑誌「NEW TYPE」05月号 ■早川書房 ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ120 旅立つマリニア 栗本薫 ■岳 石塚慎一 小学館 ■君に届け 椎名軽穂 集英社 ■ひまわりっ〜健一レジェンド〜 東村アキコ 講談社マンガ大賞2008作品で未読のものを1巻だけ読んでみる…

マンガノゲンバ「細野不二彦」

スタジオぬえに20歳で入社していきなり「クラッシャージョウ」のComic化を担当してから30年間コンスタントに作品をつくり続けているという印象である。 細野不二彦は基本的に編集者からの発注通りに作品をつくりあげるというスタンスみたいだ。 「Gu!Gu!ガ…

そういや昨日某所で1話目を視聴した。 どっかのサイトのレビューのみチェックしての視聴。あまり前情報はないが、いろいろと複雑な人間関係・背後関係が省略されての展開らしい。 つまり目的は登場人物の顔見せで、主人公視点でいろんな人と出会う場面をつ…

わー、首がまわらないー(棒読み

仕方ないのでさっさと会社を抜けてマッサージへ。 なにやら人生もうまく回転しないとか。ほっとけ。 「お客様の中に人生のマッサージが得意な方はいらっしゃいませんか?」と声をかける客室乗務員の姿が思い浮かぶぜ。