今しかできないことがある! そのためにはすべてを捨てるのだ!

ヤングアニマルに掲載された「島本和彦×関崎俊三 炎の対談」で、島本和彦氏のアドヴァイス。
その後に「すべてを捨てて抜き差しなら無くなっても、それは君の責任だ」といった流れになってはいるが。
しかし取材して漫画にすると、結果的に取材した相手に説教してるってのは、確かに凄いぜ。