久々に神田和泉屋乃坐で夕食。ハナ金なので混んでいた。 谷中生姜の肉巻が売り切れていたのでいろいろ頼んで失敗した。 喰いすぎてしばらく動けなかった。 いたわさに豆御飯、味噌汁で十分という話である。
■夢の真昼 6 吉村明美 小学館 ■乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ 4 大西巷一 双葉社 ■涙の乙女 大西巷一短編集 大西巷一 双葉社
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。