帰宅途中の列車の中で、隣に座ったちょい太めの女性が片手に携帯持ったまま居眠りはいいとして、鼾をかきだしたのには魂消た。
なんつーか、俺のRandom Event表を作成したデザイナに強烈な駄目出しを出したくなる瞬間であった。*1
仕方ないので帰宅後、りぜるまいんの続きを視聴して精神のバランスをとることに。まったくキリヤマ隊長じゃないけど、現実は年経るごとに「ここはキチガイ病院か!」と叫びたくなることばかり。

*1:女性でも鼾をかくなどの当たり前の指摘は却下。あのなんとも居たたまれなくなる微妙な空気は気力を根こそぎ萎えさせるのであった。「誰か突っ込めよ!」と心の中でつぶやくも「無理」と即応されるほどに。