2005年かむひあ

前人未到の2005年がやってきた。
特に抱負もないのだが、今年もたくさんダイスを振ってゲームできればいいやな、というくらいである。女房を借金のカタにしても麻雀をうち続けたドサ健*1ほどの覚悟はないにしても、Gamerという業を背負っているからには、結果として似たような人生にならざるを得ないんじゃあないかしらん。だからといって、もはやジタバタしてもはじまらんのであるが。
まあ、御気楽極楽で行くしかないよなあ。
*2

*1:麻雀放浪記参照。映画では鹿賀丈史がいい味を出していた

*2:藤子不二雄モジャ公」に描かれているような気楽さは昔から目指すところではあるのだが