Nightmare Hunter

所属サークル「flying fragile」にて、はじめての「ナイトメア・ハンター」に参加。
マスターはトビー。
おいらはインディージョーンズに憧れるSF作家。
似非宗教家(暗転丸氏)、爺さん(みずの君)がパーティー面子。
シナリオはオーソドックスに眠り姫もの。


最近思うのだが、プレイヤー年齢が上がるにつれ、いくらキャラクタとはいえ女子高生だとか女子中学生にアタックするのが微妙に大変。
カリカチュアライズされてれば問題ないのだが、微妙にリアリティある方向にいかれると、会話よりも「押し倒す」とか「王子様のキスで」とか、そちらに流れがち。
年をとると悪代官の気持ちがよく分かる。いや、それでは困るんだが。
「よいではないか、よいではないか…」「わかっておろう、のう?」とか。だって、楽なんだもん(爆。
やはり事前に長谷川裕一作品を読んで、もちっと正義感あふれる少年の心を補充しておくべきか?


あとでマスターの話を聞いたら、女子高生よりも女子中学生の方に好感度が高かったという。
それはそれで複雑なものが…。
それにつけても暗転丸氏の「おぱーい」コールが忘れられないセッションでした(?)。