ガン×ソード

DVDの2枚目を鑑賞する。
噂の「エルドラV」初登場の3話目も良かったが、ライナーノートに書かれている谷口監督のドラマ作成にかける思いが素晴らしかった。
キャラクタ配置からエピソード作成まで、合宿でスタッフと綿密な検討を行い、ストーリーラインを進めつつも各話それぞれ独立した面白さでまとめるということを意識的にやっている。
これを「当たり前」と片付けるのは、おいらにはできなかった。やっぱ凄いわ。
…で、「ガンソードさん」のウェンディのように「反省!」とポーズをとってみるのであった。
(かなり駄目っぽい)