2006-01-12 記憶にない 日常 なんか寝付いた記憶がない。 なので、ふと目を開けたら朝になっていた感じ。 会社の後輩曰く「宇宙人にさらわれたんですよ、きっと」とか。 なるほど。 美人で特殊ゴーグルをかけた宇宙人(女医)にさらわれた私は、驚天動地の冒険の末にあとちょっとでロマンスが完成する直前(たぶん唇と唇が接触する寸前)に、現実世界へと引き戻されたのですね? 記憶を消去されて。 …。 返せー、戻せー(ジタバタジタバタ)! と、抵抗してみた。