■雑誌「コミックビーム」06月号
ぎゃわー、好きな作品が次々終了。
しかし「あしたの弱音」の最後のコマで「せんせえ…最終回なんて俺にしてみりゃ第一話なのさ…」(いい台詞だ…)とあって、巻末の
金平守人氏の作品に続くのがウケた。
*1
あと唐沢よしこ版「小さき勇者たち〜
ガメラ〜」評(雑誌ビーム「オトナでよかった」より)と
唐沢俊一版「小さき勇者たち〜
ガメラ〜」評(裏モノ日記より)を並べて読むと、なんか複雑な心持ちになったり。その2人の文章よりも、
唐沢なをき氏の1コマイラストの方が100倍も共感できてしまうのは、どうか?