優雅かもしれない生活。嘘、欺瞞ね。

朝、5時に起床。ネット散策をしばらくして、昨晩放映の「Fate/stay night」の録画を鑑賞。
朝からセイバーとのデートシーンに悶える。
朝食にハミガキ、髭剃り、朝風呂までこなして着替える。そして出勤。この時間帯だと学生が多い。
校章をワンポイントであしらった白いソックスの女学生が目に留まる。
「1・2の三四郎」(小林まこと講談社)の作中、ヌイメ先生が年をとると女性を見る視点がだんだん下がっていく…という発言をしてたなあ、などとどうでもいいことを思う。*1
8時半前に会社着。
これで17時に「用事があるので」と仕事を放擲しても、一応規定時間は労働したという言い訳が立つ。
まあ、今日も一日何とかかんとか。ゆるゆる〜っと頑張ろう。

*1:顔>胸>尻>太もも>ふくらはぎ、と移動していくのであろう。たぶん