昼休み

街を歩いていたら、若者が「グラビア以上、AV未満」という言葉を使っていた。
どの程度の艶っぽさをイメージすればいいのか、かなり微妙だと思われる。
そういや書き落としたけど、岡田斗司夫さんの「オタク is dead.」で、週刊誌の表紙がうら若い女性になった経緯を少年マガジンの表紙変遷を元に説明してたな。
オールナイトフジ(女子大生ブーム)>夕焼けニャンニャン(女子高生ブーム)>ロリコン*1の流れというのは、まあよく知られていることだろうけども(ちょっと強引?)。それ以前にもイレヴンピーエムとかウィークエンダーとか、あるわけだし。おいらも子供の頃、寝た振りしてこっそり見た記憶があるなあ。
今回の話を聞く前にも、どこかで同じネタは聞いたことがある。
日本は駅の売店で購入できる雑誌の表紙にほとんどグラビアガールを採用している。
週刊新潮はそうでないがゆえに売上の上がらないのだとか。明らかに雑誌表紙に採用するモデルによって、雑誌の売上が変動するのだそうだ。
私も佐藤寛子ヤングチャンピオンに登場したての頃はかなり惹かれましたが…。
(とりあえず昼休み終わるので、ここまで)
[続き]
何、書いてたんだっけ?
うーむ。ま、いいか。

*1:ここだけ時代が前後するか? というか、ここだけマイナーシーンの話。