DVDガン×ソード(10)

オーディオコメンタリーは19話で、カロッサ(大本眞基子)&メリッサ(斎藤千和)が登場。
自分の役が死ぬことに対する声優側の思いや、それを伝えなくてはならない監督の思惑などが聞けて良かったが、個人的には20話のファサリナさん(オトナの悪いオンナ・倉田雅世)とミハエルくん(ボク、初めてなんデス・保志総一朗)の濡れ場シーンのコメンタリーを聞きたかった。
ええ、聞きたかったですとも!
騎乗位だったしなあ(ポツリ)。
それはともかく、プリシラとウェンディがヴァンの想い人フラグを必死に立てようとする姿がいじましい。鉤爪男以外眼中にないとはいえ、どうにかならんのか? ええ、どうにもなりませんといった有様。
カルメンやユキコの何のかんのいって大人な付き合いできる立ち位置との違いが出てて面白くはあるが。
それにしてもプリシラのシャワーを覗く(?)ジョシュアが楽しすぎ。
「あんた友達いないでしょう」という精一杯のプリシラの突っ込みにも「ヴァンさんがいます!」と返すあんたは大物だよ。いやほんと。