PPP FR Trilogy Campaign 9 [Shadowdale:The Scouring of the Land 2] 【ネタバレ上等】


[DM] つかださん
[前衛]オライゼン Orithen?(Listさん)
Gold Dwarf Cleric-7/Fighter-1(ECL8) NG Deity:Ogma Travel Domain, Knowledge Domain
Feat:Knowledge Devotion, Power Attack, Divine Might (Martial Study[Clever Positioning])
HP84, AC20 +1 Fullplate & +1 Dwaven Waraxe
[挟撃, Squard Leader]デセイラス Desarass(羽生響さん)
Catfolk Marshal-7/Holy Liberator-1(ECL8) [Reducing LA] CG Deity:Tymora
Feat:Iron Will, Goad, Combat Panache
HP62, AC24 +1 Fullplate & +1 Heavy wooden shiled Darkwood with Shield-sheath & Bluedragonfang Longsword
[秘術]メディール Midir(死せる詩人さん)
Illumian Cleric-1/Wizard-4/Dweomerkeeper-3(ECL8) NG Deity:Isis Magic Domain, Good Devotion
Feat: Collegiate Wizard, Chain Spell, Quicken Spell (Scribe Scroll, Arcane Domain[Conjuration], Inprumpt Metamagic)
HP58, AC15 Mage Armor & Githcraft Buckler
[技能, ONI Sergeant] リューオーン(ほえほえさん) Humanoid[Human, Dragonblood] UA Rogue-3/Swashbuckler-1/Swordsage-2/Chameleon-2(ECL8) [Reducing LA]
Feat:Able Learner, Nymph's Kiss, Alertness, Keen-Eared Scout, (Combat Reflex, Weapon Finesse, Vexing Flanker, Chameleon Bonus Feat[Shadow Blade]にしていた)
/ Main Stance:Island of Blades / HP68, AC23 +3 Studded Leather(+1 Mithral Chain Shirts) & +1 Shortsword, Frost(Cold iron Shortsword)
[信仰, Medic]マンフレート・レーア Manfred=Lohr(注:ウムラートが"o"の上にある)(からくり)
Humanoid[Human, Dragonblood] Cleric-7/Thaumaturgist-1(ECL8) [Reducing LA] CG Deity:Selune
Feat:Extra Turning, Quicken Spell, Divine Metamagic[Quicken Spell], Spell Focus[Conjuration]
HP64, AC20 +1 Mithral Chain Shirts & +1 Buckler Darkwood with Wand Chamber & Morningstar with Wand Chamber
[香港]ヤマ・トォ Yama=Tuo(いっちゃんさん)
Female Catfolk Ex-Monk-2/Swashbuckler-1/Swordsage-1/UrbanRanger[Solitaly Hunter]-1/Shadow Sun Ninja-3(ECL8) [Reducing LA] CG Deity:Selune
Feat: Shadow Blade, Combat Expertise, Superior Unarmed Strike (Combat Reflex, Improved Unarmed Strike, Stunning Fist, Weapon Finesse)
/ Main Stance:Island of Blades / HP71, AC25 鎧着てない! 武器は拳(というか猫の手)!
■セッション終了後、全員9th Levelに!

[以下、ネタバレ上等]
★Casterにつらい環境に、Dark Sideに堕ちたWizardClericの姿(ライトセーバーでDMを切り裂こうとしていると思われる)



●トピック
・PartyはFlankが成立すると最大でHR+4(+2Major Aura, +2Flank)/Dmg+10(+6 Minor Aura,+2 Amulet of Teamwork * 2[Desarass, Lieworne])*1のMarshal Aura援護が入ることが判明。敵がBlindedとなるとFlankが成立しないのでションボリするというわけの分からない状態に。おかしすぎる…。
・Desarass、Tyrの魔法剣(+1 Longsword, Holy, Keen)入手!
・Yama=Tuo、9thでSnap Kick+Disrupting Strike(?)でラウンド2発, 2d6*2を叩き込むようになる
・Orithen、9thでStanceを覚えてMartial Dicsipline Weaponで+2 Weaponにも関わらずenhance含めて+4HRを引き出すようになる
・MidirはついにSupernatural SpellでStone Skinを発動できるように
・Lieworneは着々と怪しげなChameleonの道を突き進み、3rd Level Spellに手が届く
・仲間が着々と強化されているにも関わらず、ManfredはひたすらThaumaturgistの耐える道を歩む。ちなみに9th Featは結局12thでLeadershipになるゆえ暫定でImproved Initiativeという投げっぷり。


●反省会乱入編
「くぅ〜くっくっく。どんな密談も見逃さぬ聞き逃さぬ、それがこの俺リューオーン! Keen-eared Scoutクォリティ!」
何やらPartyの変態斥候リューオーンに、Manfredの後見妖精たる“どれみ”ちゃんがついにみつかってしまった模様。
「貴様の衣擦れの音や羽音で、俺にはその位置が分かる。鎧を装着していないことも分かる。そしてなぜかOutsider[Eladrin, Chaos, Extraplanar, Good]であることが、分かるのだぁ!」
「きゃぁああああ! どんな耳してるのよぉ〜。エッチ、ヘンタイ、ストーカー!」
相変わらず恐るべきリューオーンイヤーである。
「そいつは誰だ、マンフレート」
「私の師匠Coure Eladrinの“どれみ”…ちゃんだ。まあ聖戦士ダンバインのチャム・ファウだと思ってくれればよい。リューオーンの背後の人にはこの説明で十分であろう」
「むむぅ。初見の相手はリューオーンアイですべてを知るのも、この俺の斥候として存在理由(レゾン・デートル)!」
※関係ないが今回の冒険の収入でScout's Headbandを購入してTrue Seeingを使えるようになっていると思われ。それこそがリューオーンアイ…なのか?
リューオーンのSpot値は軽く40+と見込まれる。
つまり、ブルマからはみ出た下着もLoSが通っていれば見逃さないだけの眼力を備えていると見なせるのだ。
「な、なんなのよ。Manfredの仲間はヘンタイばっかなのぉ〜?! いくらアタシが魅力的な小妖精だからって…」
「このおバカ!」
見事な殴打音が辺りに響き渡る。流血して地に伏すリューオーン。
次なるヘンタイさんはShiftweaveによってヴィクトリアン・メイド姿となったヤマ・トゥオであった。
なんでもManfredと同じSelune教会に属しているのだが、SMA(Selune Maiden Agent)という秘密の組織からやってきた猫娘(Catfolk)にしてPartyの香港担当(Unarmed Dex-Based Striker&Defender)である。
「Manfred様、御無事ですか?」
なぜかManfredがGhaele EladrinのMaterial Planeでの活動を補佐する極秘任務を察知し、そのときまで守護すると押しかけてきたのだ。
それはありがたい…ありがたいのだが、何か色々と間違っているのじゃなかろうか。
いや同じ女神を信仰する司祭と戦士であるならば、Gate of Moonから遣わされたGhaele Eladrinの娘さんを迎えて、邪悪なる神々の陰謀に立ち向かう構図というのは果てしなくハイ・ファンタジーの高尚にして崇高なる雰囲気に満たされるはずなのだが。
だがしかし。
「大丈夫だけど…その釘バット、普通死ぬから」
「Manfred様、非致傷ダメージと宣言すればビジュアルに関わらず死ぬことはあり得ません。それこそが世界の律というものですわ」
「そうですか」
「では、心おきなく師匠との御歓談を続けてください」
もはや反論する気力もなく、リューオーンを引きずっていくヤマ・トゥオを見送るのであった。


「とりあえずGate of Moonに、Manfredの仲間の詳細を報告しといた方がいいわね」
「あ、やっぱり」
「ここまでPartyに曲者がそろってるなんて…昔懐かしい少女マンガのヒロインとしてGhaeleをMaterial Planeに顕現させたら、とんでもないことになるわ」
「ちゃんとジャンルを考慮したキャラ立てをすべきってことか」
「でも底の浅い流行に流されたキャラってのは、Ghaeleに相応しくないしね。どっちにしろSpotされるのが嫌だからスカートを履かないってのは、それだけでヒロイン失格の烙印を押されかねないわ」
「くぅ、俺のSpot値ではたどり着けない世界、それをリューオーンは、リューオーンの瞳は捉えるというのかっ! AD&D2ndのように“目にLight”と言いたい気分だ」

(続く)


【セッション記録】
前回の情報収集の結果敵のPortalを潰すことを第一目標、Weaveを阻害してPartyに嫌がらせしている儀式をぶっ潰すのを第二目標ということにしていたのだった。
まずはPortalがあると目されるCastle Kragに照準をセット、PartyはDesarass指揮のもと雪中行軍して*2砦を強襲するのであった。
そこは敵も砦の防備にはそれなりの戦力を割いているのが道理。
半分廃墟となった砦の入り口近辺でMaug Fighter*2が瓦礫から飛び出してきて戦闘になる。
当たり前のように敵はMartial Adeptで、Swift Jumpで足場の悪い中Large Sizeが位置取りすると、Steel WindといったManeuverを使ってParty前衛OrithenとYama=Tuoに襲いかかってくる。
Greatswordで二回殴られてダメージが20点代後半、これが二体分でラウンド50点をこえるゆえ、集中攻撃されるとかなりヤバい。
実際にOrithenがCriticalを食らって危うくComplete Deathしそうになるも、Orithen自身とLieworneのClose Woundsがとんで何とか生きながらえる。ちなみにManfredは手番が回っていなかったのでClose Woundsをとばせず。
いやChameleonって偉大だ。何食わぬ顔してClose Woundsをとばせる術者三人目になりすましているとは。
このピンチな状況に、MidirはRapid SummonでArcadian Avengerを召喚して敵を誘い、Sudden Aegisをもって味方への被害を抑える方向に積極的に働きかける。
ACが高い相手であったが、Marshal Auraに任せて前衛陣がタコ殴りにすると意外と呆気なく沈む。
Yama=TuoのHR+17(+5BAB,+8Dex,+2Flank,+2MajorAura?)も優秀だが、それで命中すると2d6+11(+8Dex,+2Str,+1enhancement?)になぜかFlankしてることで+10(+6MinorAura,+2*2Item?)されるのがおかしすぎる。
敵を掃討したので砦内の中庭に進もうとしたところ、「なんだなんだ? 侵入者をやっつけたのか?」と塀から顔を出したのは、頭が二つある巨人。しかも悪魔っぽい感じ。
装備が明らかにBalorを意識したもので、BalorコスプレHalf-Fiend Ettinとの説明を受ける。コスプレに意味はあるのか?*3
あとCleric of Baneと取り巻きが数体。ここに再び戦端が開かれる。
Midirは30%の成功率のSRを通してEttinにBlinding Color Surgeをお見舞いする。
身軽な前衛Yama=TuoはJumpして塀の上へ、LieworneはShadow Jauntで同じく塀の上、盲目のEttinをFlankingする。いやFlank成立しないのだった。残りの面子は塀を迂回して砦の中庭を臨む。
どうやらEttinがBalorのように鞭を持っていたのは、奴隷と化したDaleslandの人々を無理矢理砦の補強工事に駆り出して働かせていたからのようだ。手枷はめられた数人の人々が強制労働させられていた。
これを助けねば…と、皆積極的に敵に討ちかかる。
とくにYama=Tuoの拳は凄まじく、EttinにCriticalを含む連撃を命中させて死に体にさせると、敵がWhip AttackするときのAoOを逃さずCriticalさせてこれを沈める。*4
いや実にd20を振るのが楽しげであった。
Manfredは敵Clericの周囲をSilenceエリアにするも、声が通らぬとMarshal Auraの効果が受けられないという相性の悪さに絶望してみたり。
そのClericは移動してSilenceエリアを抜けたところでUnholy Stormを発動させて手番終了。
好調の波に乗るYama=TuoはSudden LeapでCleric of Baneに接敵すると、またもや国電パンチの上り下りともに命中させて、相手にClose Woundsを使わしめる。すなわち死に体。
トドメはOrithenがキッチリOverKillなDamageを献上するのであった。
んで働かされていた人々に話を聞くと、砦には地下牢があってそこに一昨日要人と思しき人物が放り込まれたとのこと。
Partyは砦をSweepする気満々だったので、Portalを潰すのは当然として、捕まっている人々すべて解放する方針で行くことに。
んで、地上厩の隣の見張り小屋から手をつける。中ではKnollどもがThree Dragon Anteに興じていて、かなり駄目なやられ役っぷりを呈している。
さっさと倒せると思って近寄ると生意気にもEmerald Razorと叫んで殴りかかってくる。
最近は敵も見方もMartial Adeptだらけだ。
それでも我らがPartyの強さ(主にMarshal Aura)に不利を悟ったか、「先生、お願いします!」との叫びが。
先生はなんと東洋風の風体で、Roninだったりします。Banzai Charge+Leap Attack+Shock Trooperでいきなり40数点のダメージを叩き込む。
「Critすれば100点越えたのに…」悔しがるDM。
いや、そんなダメージ願い下げですから。そして先生のACはなんと素敵なことに。AC1とかAC0とか、そのあたり? まるでAdvanced Dungeons & DragonsのようなArmor Classではないか。
あとは推して知るべし。かくしてわれらは砦の外側を制圧したのだった。


砦内に突入した我々の前に、非常に厄介な敵が現れた。Beast of Bane Shadow Mastiff*2である。
何でもDisplacer Beastのアイノコということでmiss chance20%、さらにBeast of BaneというTemplate付。厄介なのはDRで10/Silver、それにFast Healing3だ。
そして脅威だったのはhpが160-170くらいあったこと。戦いは実に9ラウンド以上に及ぶ長期戦となる。
Weapon CapsuleQuickSilverを複数準備していたOrithenのPowerAttacklを中心に、削って削って削りまくる。
途中Fightful Presenceの影響で指揮官Desarassが遁走してしまい、Marshal Auraが範囲外となって大変な状況になりそうだったが、ManfredがRemove Fearを唱えて事なきを得る。
最後にはOrithenがPowerAttack+DivineMightのコンボで畳み掛けてようやく倒す。
こういった足を止めて殴りあいといった様相の戦闘はかなり疲れる。皆一服入れた後に砦の地下へと向かうのであった。
地下ホールにはSkullcrusher OgreとHalf-Orc Dread Warrior*2が我らを待ち構えていた。
だが、Manfredが自分がClericだったことを思い出したかのようにTurn Undeadをしてみるとこれが見事に決まる。Dread Warriorは逃げ腰となり、戦力外通告
残るSkullcrusher OgreもDesarassのGoadに引っかかり、Desarassに3発叩き込んで50点ばかり献上するものの、その間に周囲を取り囲んだPartyのヒマワリ戦法に呆気なく沈むのだった。
もはや砦のSweepも後半戦と思われる。
次の扉を開けると、なんとそこにはHorned Devilの姿が!
あまりピンときてなかったけど、後で調べたらCR16デスヨ? さらに後ろにはAmnizusというDevilらしきCreatureも控えているようだ。
イケイケなPartyはそれでも「畳んじまえ!」とばかりに戦闘に突入するわけですが。
たぶんMidirは分かっていたのでしょう。Horned Devil相手にBlinding Color Surgeを放ち、これがLegion Devil四体によるIllusionであることを見抜く。
「あれは、幻だ!」
「なんだってぇ!?」
次々とIllusionのdisbeliefに成功するParty面子。なにげに手番と役割の関係上、Manfredだけdisbeliefせずに戦闘継続していたり。
さりとて美少女の幻ならば自主的にSTを落とす気満々であるが(危険デス、DevilのIllusionなぞは願い下げである。
Horned Devilに見せかけていた四体のLegion Devilは、まるでウルトラマンAに出てきた女子大生が合体変身する超獣のようだ…というわかりにくいたとえをしてみる。だが事ここに至っては偽装している意味もなく自発的に分散してPartyに殴りかかってくる。
集えば集うほど攻撃力が高まるタイプの悪魔のようで、手が付けられなくなる前に皆で叩き潰す。
AmnizusのFeeblemind TouchがLieworneに炸裂したりしてちょっと吃驚したものの、なんとか状況クリア。ラストステージへと向かうのであった。
そこはBaneの祭壇があるTemple Areaで、我らを奇襲しようとCleric of Baneが隠れていた。だが、LieworneのKeen-eared Scoutによってその存在はあらかじめPartyの知るところとなった。
まさしく待ち伏せ泣かせな能力だ。
「そこかなぁ〜?」
必死に隠れた子供をみつけた人攫いのごとく、いや実際はExalted Feat(Nymphs Kiss)を取得したLieworneは高潔な人物には違いないのだが、敵の存在を暴きだす。
すると何代か前に自作自演でこの地にZhentarimを引き込んだ領主のDread Wraithまで登場して乱戦模様となる。ManfredがSilenceやDarkwayを使って敵を追い込もうと画策するも、それはそれで味方もそれなりのデメリットを受ける状況になる。
さらにDesarassがDread Wraithに殴られてCon Drainを受ける。
だけどDMの出目はいつも優しげ。この場面でもMinimum1d8(1)しか出さないとは、素晴らしい才能と言えよう。
結局、地力に勝るPartyは悪を滅して砦を制圧するのであった。Shadowslain Basiliskなんかもいたけど、チャッチャと片付けた。
そしてZhentarimに通じるPortalをみつけて、そこに至る通路を崩落させた後、ManfredのWall of Stoneで埋めてしまう。これでShadowdaleにZhentarimからホイホイと増援が送られてくることはなくなった。
あと捕らえられていた要人はZhentarimの手配書が回っていたSeven SistersのFalconhandの息子であった。
彼と働かされていたDaleslandの人々は救出されたことに感謝の意を表し、Zhentarimへの抵抗を続けるべく砦の武器や食料をGetして森へと姿を消すのであった。
Castle of KragをSweepした我々は、Parmanent Drainを受けた仲間を回復するのと、今回の収穫をManfredがTeleportで実家(Arabel)に戻って売りさばいて買い物してくるのに1日時間かけて、次の目標であるSharの儀式をぶっ潰す作戦に移行するのであった。
いい加減EvoもTranも使えず他のSchoolもCL-2される状況に嫌気どころか憤りを通り越して血管ブチ切れそうになってきている。とくに写真のごとくGamer(?)の暗黒面に堕ちるPlayerも出てきたことだし、次回こそは事態を打開したいもの。
それはそれとして今回の冒険は一人あたり20000gpを越える収入に、皆ほくほく。
Manfredは手持ちのお金とあわせて、いずれやってくるGhaele Eladrinのために、“ブランド物の素敵なベルト”Belt of Battle, Diamond Mind(Novice):Mountain Hammer(16500gp)と“滑らかな首筋の艶やかさをひきたてるシックな首飾り”Necklace of Adaptation, Heartseeking Amulet(13500gp)を購入。Clericの買い物じゃないよな。
そして次の買い物目標はMain Weaponだったりする。そんなこんな。

*1:実はHelm of TacticsをActivateしたりすればもうちと伸びる。あとCharismaも+2itemだけなのでまだ伸びしろ有りというのが恐ろしい。

*2:といってもベースキャンプの宿屋から数百メートルしか離れていない。

*3:Yama=Tuoとレイヤー同士の戦い、と表現することも可能。かたやBalorのごとき炎の剣と鞭を携えた悪魔、対するは格闘メイドを模した猫娘。どんな勝負だ?

*4:コスプレ意味なし。というか明らかに足引っ張っている。