2008-12-18 会社の飲み会(なのにオタ話) 日常 会社の飲み会なのに、若い女の子と「コードギアス」の話題に。 ルルーシュが予言された「ギアスという名の王の力は人を孤独にする」を打破した最後であるがゆえに、彼女はこの話はルルーシュの勝利というか彼の物語として完結しているという。 だがしかし、おいらは稀有なルルーシュという人物に自分をぶつけるなり何なりして「何か」を得た/失った人々の話として視聴していた。そこで究極的にはC2とナナリーが両極にあるのではないかなどと(そこまで細かくは話してないけど)述べる。 結局、C2の処し方が一番おいらにはしっくりくるのである。