ばとすぴ

よくよく見れば、マサコ先生(ナンバー8、根谷美智子)がグラサンかけてるので、作品内で生き残った眼鏡っ娘(と表記するにはトウが立っているが)ということに?
それはともかく。
マサコ先生をバトスピ部顧問にするために、メガネコちゃんが頑張る話。結構、楽しめた。
音痴の勘違い>エンジェリックヴォイス>ナンバー5と8のカラオケデートの思い出と繋がっているのが、ちょっと嬉しい。
あと先生の「こいつらバカでよかった」という心の台詞が聞こえてきそうな最後の場面が印象的だった。