週刊アスキー

電脳なをさんが二週にわたって、性暴力ゲームネタを「うしろの百太郎」(つのだじろう)+宇宙人の陰謀で軽く描いていた。
宇宙人のせいにして百太郎のヤバ目な行動を暴露して追い詰める、つのだじろう美少女が凄いシュールであった。つのだじろうの絵柄を採用するところが絶妙だ。
岡田斗司夫連載コラム「ま、金ならあるし」は、起死回生のオープニングビデオ販売で500万円の大金を手にして何するかと思えば、東京のやつらに恨みを晴らすというか権柄づくの上から目線の輩に目に物見せてくれようという資金にする下りが描かれる。凄い話だよなあ。
あとハニカムは展開がそれでいいのかと疑問符が浮かぶことしばし。