本日の戦果


 ■エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売  Fellows!2010 FEBRUARY 9
 ■徳間書店  アステロイド・マイナーズ 1  あさりよしとお
はっきり言って、森薫は手が付けられない。
乙嫁語り」の精緻さと繊細さとあの空気感は半端ない。なんだこの放埓としたそれでいて無理のないイメージの流れは。
おいらの身の丈からすると、冨明仁のジェントル・エロス(ハシラのアオリより引用)あたりが相応という気がする。