変態仮面(先行上映)


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●PONさんとのやり取り
からくり「変態仮面見る人、こんなにいるんだ。」
PON「初回当日売り無し、2回・3回も枚数ヤバメとかアナウンスしていましたよ。」
からくり「楽しかったデス! 鈴木亮平がええ感じでした。」
PON「原作準拠ではないですが、面白い作品ですよね。」
からくり「殺陣とか楽しかった。顔面が股間にヒットするとダウンとられる特殊ルールのリングスとか夢想。」
PON「スクワットvsブリッジとか、夢に出そうなインパクトでしたね(;´Д`)」
からくり「変態ストロングスタイル! お腹いっぱい(笑。


●感想
変態仮面、楽しかった。オススメ!」
「最後のテロップで変態コーディネートという担当者がいた。」
「しかし安い画面作りもあるけど、概ねこんな場面を体当りという役者魂でクリアしてたか。清水富美加は一番重要な場面での所作が微妙だったが裏方のギリギリを攻める諸々を想像させる効果があるので納得であった。」
※問題となる点は、清水富美加がパンティをおろす場面。見たところ膝あたりから下着をおろしてたけど、タレントとしてパンティの下ろし方はあれが限界だったということだろうか。わたし、気になります!(要再確認
「観客の反応は良く、今の世情にマッチしているのは熱い変態なのだと心強かった(ミスリード。」
「しかし一生分のパンティとティンコという単語を聞いた気がするなあ。」
「ああ、Barbarian変態仮面やりてー。同行エラドリン娘も一緒で、遭遇ごとに娘さんピンチ場面をDMに設定してもらって、手番にパンティレイジするのだ!」
「あ、そうだ。変態仮面、代々木駅ロケ場面があってちょっとテンション上がった。」