PPP ボードゲーム・カードゲーム会

●参加者
死せる詩人さん、からくり、さるしんごさん、羽生響さん、つかださん、むさぶんさん、そばくん


▼集いしゲームたち

▼恒例のDragonante

ゲームの勝者が次の好きなゲームを遊べるというシステム。


<結果発表>
★死せる詩人さん +76
むさぶんさん +65
つかださん +4
そばくん -8
さるしんごさん -25
からくり -32
羽生響さん -80
▼斬!

次のゲームはさるしんごさん持参のカードゲーム「斬!」
▼おいらは小次郎

西部劇ネタの「BAN!」を時代劇ネタ(将軍+侍 vs 忍者に浪人が加わる)に換骨奪胎した上でシステムも改良されている。
連続茶会により二回目に山札尽きたところで、忍者側のおいらと侍側のそばくんの名誉が尽きてゲーム終了。
双方痛み分けのときは将軍側の勝利のため負けてしまった。
超人ロック

久々のロック。
おいらはラフノールの鏡使いフランシスだったが、ほとんどの戦闘で実はそこにいたで登場することができずに置いてけぼり感半端なかった。
能力カードはエネルギースーツで悪くなかったのにな。
正体は以下。

さるしんごさん:ロック2
からくり:フランシス
むさぶんさん:(忘却)ラン?
羽生響さん:Drウォン
つかださん:ロードレオン
そばくん:グルンベルク(S)
死せる詩人さん:オクタヴィアス
最後、残留思念ルールは「実は生きていたチェックで指示された時のみ行う」と明記されているにも関わらず、戦闘ラウンドにも攻撃を行ってロックが死んでしまったため後味の悪いゲームとなった。
ローカルルールで残留思念が留まり続けるというルールがあったのかもしれないが、明らかにバランスブレイクだろう。
その後、唯一人残ったGood勢のおいらも、今度は本当に残留思念の出目で殺されてEvil側の勝利。おいたわしや
▼八分帝国

おいらと詩人さんが抜けて5人がプレイ。
未踏地域にいち早く展開したさるしんごさんの勝利。
渡海カードを早期に獲得したいが配牌や順番で適わないことも多い。
ワンプレイが短いので、ルールにもあるように3回ほどやって合計点を競うのが良いかもしれない