PPP ボドゲ会 [42.4km]

ボドゲ、カードゲームを持ち寄って遊ぶ会


●Dragonante

例によってDragonanteの勝者が好きなゲームを選択する。
以後、ゲームの勝者が次のゲームを決めるルール。


激戦の結果
>死せる詩人さん -49
>からくり -64
もっちー +38
>羽生響さん +70 <勝利!>
>六平文吾さん +5


●スーパーヒーローvs悪の帝国

>死せる詩人さん +40
>からくり +65 <勝利!>
もっちー +35
>羽生響さん +55
>六平文吾さん +35


●ニュークリアーウォー

序盤シークレットやプロパガンダによる人口移住で六平文吾王国の人口を漸減することに成功し、有利に見えたからくり連邦であった。
だが、もっちー帝国のランダムミサイル攻撃により羽生響共和国が崩壊、そのまま死せる詩人共同体との戦争に突入。その間連邦は「一回休み」を引きまくり有効な手がうてない。
連邦と共同体の一騎打ちになったとき、死せる詩人共同体は一転してプロパガンダ政策を展開。戦争を企図していたからくり連邦はミサイル発射を待たずに敗れるのであった。

死せる詩人さんの <勝利!>


クレムリン

初代書記長をひきずりおろすべく画策して女性書記長を登用した羽生響&死せる詩人フィクサー(影響力が一緒だった)は、パレードを2回成功させてリーチをかけるも、おいらの健康チェックの出目(2回連続1d20[3])により急死を遂げる。
跡を継いだ高齢の書記長は六平文吾フィクサーであったが意外と粘るも激務がたたり健康チェック表93歳欄のチェックで敢え無く死亡。
次に書記長になったのは人民代表からの叩き上げ、もっちーフィクサーをつとめるうらなり男。重要ポストもシンパでおさえ、3回のパレードをゲーム終了直前に達成して勝利するのであった。
おいらは振った影響力がことごとく他プレイヤーより下で盤面に全然影響を及ぼせず、最大影響力をもつ人物は最後シベリアにてゲームを終えるのであった…orz

もっちーの <勝利!>