帰国

帰りの機内で、映画の中にしか存在しないような組み合わせ(?)の2人を発見。
チャイナ服を着た娘さんと老師と呼ぶに相応しい老人である。
あれは何だったんだろう。鶴田謙二の「チャイナさん〜」でもあるまいに。
ともかく長いようで短い旅行もすべての日程を消化して終了。
成田から自宅までの遠いこと、遠いこと。
帰り着いたときには体力・気力も使い果たし、ベッドへと倒れこむのだった。