PPP忘年会
蒲田まで行って忘年会をしてきました。久々に「ほえほえさん」に会えて良かったですよ。
私は飲めない人なので、来た料理を端から掃討していく方針で。合間にいろいろとセッションの話なんかをしました。
2次会はカラオケに行ったのですが、やはりGamerが集うと選曲は偏らざるを得ないという結論に。死せる詩人氏の替え歌も実にDnD Gamerらしくて良かったdeath。
そんな中、唯一人アニソンに走らなかった画伯の歌った「合コン哀歌」が非常に印象深かったです。なんとなく「合コンダンジョン」を誰か作ってくれないものだろうか、などと妄想を膨らませてしまいやした。
とはいえ、告白タイムで向かった娘がPolymorphの解けた瞬間、Hagだったときの「大・どんでん返し!」という衝撃的な結末だけは勘弁。
(いや「Hagですから! 残念!」といった感じか?)
なんか素直にErotic Fantasyを購入しろとか言われそうだな…。
- 作者: Gwendolyn F. M. Kestrel,Duncan Scott
- 出版社/メーカー: Valar Project
- 発売日: 2003/11
- メディア: ハードカバー
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[蛇足]
次の中で恋仲になった相手の告白で許せるのはどこまでか?
1)「私、実はSuccubusなの」*1
2)「私、実はErynyesなの」*2
3)「ワタシ、実はMarilithなの」*3
4)「わたし、実はVampireなの」*4
5)「わたしゃ、実はHagなのじゃ」*5
6)「私、実はAlienist。ケケケ」*6
番外)「実はCthulhu…」*7
とりあえずSanctify the WickedをCastしてから、それからお付き合いを考えるべきですね。