ココロの中の良心をハカル

DnDの良心>
ランク1:基本3冊で普通にセッション
ランク2:DnDロゴ製品に使用許可が出る(日本語環境/英語環境)
ランク3:D20製品に使用許可が出る
ランク4:自分でD20を作成してしまう


別の角度から検討してみよう。
<術者の良心>
ランク1:基本ルールにのっとって呪文を使う
ランク2:あり得ないレベル帯の呪文を使い出す・あり得ない効果を生み出す呪文を使い出す
ランク3:あり得ない呪文特技の適用をしだす
ランク4:あり得ない呪文の持続時間を適用しだす
ランク5:Antimagic Field影響下でも呪文が有効(Dead Magic Areaなら消えるのか?)になる
ランク6:呪文のCAPがなくなる(青天井!)
ランク7:Disjunctionを受けても平気
ランク8:呪文が呪文という概念におさまらなくなる
ランク9:ダイスを振らなくなる
ランク10:もはや誰にも止められなくなる
良心はランク上昇とともに壊れていくようだ…。


<生き死にの良心>
ランク1:普通にダメージで死ぬ
ランク2:ダメージでは死なない
ランク3:とにかく死なない
はっきりしてるなあ。


こうした“良心”のレベルによって、同じゲームに参加しているとは思えないほどプレイヤー各人の見ている世界は違うと思われる。
良心というより業の深さか。