ガン×ソード(9)オーディオコメンタリー

伝説の水着王国の回に、映像特典として男性版と女性版のオーディオコメンタリーが付属。
その感想。修学旅行の女子部屋と男子部屋。以上。
…。まあ、おおまかそんな感じ。
女3人寄ればかしましいといった有様だったし、男子は男子でだれつつも見るとこはちゃんと見るみたいな。
しかし水着女王が渡辺久美子さん御指名だったのは驚きだなあ。クインシィ・イッサー(ブレンパワード)とかカテジナさん(機動戦士Vガンダム)のイメージがあったからかな?
対する関智一氏のマンソンさんも何気にブーメラン水着というより、ジャングルの王者たーちゃんのようなチン●・ケースに羽根までつけて、頑張っている。何をかいわんや。
そしてヴァンとジョシュアの掛け合いが、すべての馬鹿っぽさを際立て、まとめているのだ。
集約するならば、監督の言葉「持てる技術やキャリアの粋を結集して制作された、“オトナの遊び”」ってやつなのである。なんて贅沢な。いや桃色な世界のために全精力を結集する姿こそ、真のクリエイター魂ってやつなんでさあ! たぶん、maybe, perhaps.