Return to the Temple of Frog

ねむねむと「カエル寺院に帰る」用PCを作成。前衛不足っぽいのでClericをひとまず置いて、CG Paladin & Ghaeleの組み合わせに変更。
PaladinはCharging Smiteを使えるChargerにしようかと思ったら、Paladin of FreedomもCharging SmiteもAlternate Classというか結局Variantなので兼ねることはできない模様。
では、Leaping Attackはどうかというと、Jump-8が前提なため、6th, 9thがLeadershipとImproved Cohortで埋まるゆえ無理。
つまり3rd Levelまでに完成するFeat構成にせねばならぬという地獄。自らが選択したとはいえ、ツレとともに冒険に出るには並々ならぬ困難が待ち受ける。
そして壁なんだかCharger(ダメージ屋)なんだか分からぬ展開に。そもそもPaladinだからってんで片手剣で組んでたわけだし。
まあ、よし。(後で修正するとして…といった意味合い)
とりあえずHuman: Travel Devotion, 1st: Power Attack, 3rd: Weapon Focus[Longsword]としてみた。
得物はLongswordだが、盾浮かしてGreatswordに変更すべきか。あとClericをかましているので、Chaos Devotionの方が面白いかもしれぬ。


それはそれとして、今回はそもそものはじめがMonty Python's Holy GrailのLancelot(John Cleese)から来ているので、真面目になりようがない。
PaladinのPC・Lancelotは、Sharess(猫女神さま@小野敏洋)のもと、Ghaele姫がおわすという“ガエル寺院”を求めて探索の旅に出ているのである。
名前はLancelotなので通称「ランス」、そんな主人にあきれ返りつつもお供で付き従っているGhaeleはGiselle、通称「ジル」といったあたり(「Rance」Alicesoft)。
しかしてその関係性はボケボケPaladinランスロットとツッコミ天使ジゼルということになるので、とくにネタはセッションに影響しないのであった。