■金色のガッシュ!! (19) 雷句 誠 小学館

長谷川の声がガッシュの声だった。*1 ところで、ヴェルダンディは女神だからイモータルってことになるのではないだろうか。 そういや3.5版のパッチが当たっても、Einherjar Template*2はLAが記載されていない。 どーゆーことなのさ。まあ普通使わせてくれるD…

定石といえば、Necklace of Adaptationである。まず呼吸を確保せねばならない。 次にFreedom of Movementとなる。行動の自由が確保されねば死あるのみ。 最後はMind Blank、といきたいところだが。なかなかそこまで手が回らず。 Psionic Mind BlankがParty人…

■バトル・ロワイアル (14) タカミコウシュン タグチマサユキ 秋田書店 ■のだめカンタービレ (11) 二ノ宮知子 講談社 ■月刊1年2組 桑田乃梨子 白泉社文庫 ■ハッスルで行こう (4)[完結] なかじ有紀 白泉社文庫「のだめ」が面白すぎる…。ぎゃぼー。のだめカンタ…

(創元推理文庫)" title="死神と二剣士 (創元推理文庫)">死神と二剣士 (創元推理文庫)作者: フリッツ・ライバー,浅倉久志出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/18メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (36件) を見るとりあえず読んだ。 …

電源不要系アンテナに登録されているような気が、しないわけでもない。

■超人ロック 冬の虹 (2) 聖悠紀 少年画報社 ■Meguコミックス 超人ロック 久遠の瞳 (3) 聖 悠紀 ビブロス

■ARIA (6) 天野こずえ マックガーデン ■秋田文庫 妖精国の騎士 (22) 中山星香 ■雑誌「コミックビーム」2月号

この作品は映像面など結構良い出来なのだが、１つだけ文句がある。というか原作の良さを殺している。 テレビシリーズの構成上仕方ないのかもしれないが、サザビーズでのサラの扱い、あれは駄目だろう。 藤田に命じられたからビットを継続するという描写では…

所属サークル「flying fragile」2005年最初のセッションでありました。 GMはあっきー。 去年あっきーからマニュアルを贈られた身としては参加せねばなるまい。 というわけでシーフ／ガンスリンガーの１点読みで参加することになりました。 面子は以下の通り…

大学時代の旧友と会う。 一緒に新宿「ねぎし」で食事をし、ルノワールでお茶をし、ぶらぶらと街を歩いてパチンコとゲーセンに寄って、最後はマックでだべって別れた。 学生時代を思い出すようなダレた夜だった。 自分は酒も煙草もやらないし、相手は結婚して…

岡田斗司夫氏の悩みを象徴したようなイベントだったような気がする。 オタクという密度の濃い狭い世界が広範囲に敷衍することによって、逆に分派を発生させたり密度の低下を引き起こすという。 （その中で単語の意味が発生時のもともとの意味合いから捻じ曲…

健康的に22時半には寝た。連休は寒くなるというので部屋を温かくして、ぐっすりと。

■ガッチャガチャ (4) 橘裕 白泉社 ■Landreaall (3) おがきちか スタジオＤＮＡいろいろと買い逃していたことが判明。今更な購入をしてみたり。 ■９S＜ナインエス＞ (5) 葉山 透 山本ヤマト 画 電撃文庫 ■蒼穹のファフナー 冲 方丁 平井久司 画 電撃文庫 ■雑…

朝７時過ぎに目が覚めたはずが次の瞬間、時は流れて９時半に時間跳躍していた。 慌てて飯も食べずに髭も剃らずにダッシュで会社へ。10時半からのコアタイムには間に合ったので（自分の中で）問題なしということにしておく。

■「天使」佐藤亜紀／文春文庫 ●「Races of Destiny」Dungeons and Dragons SupplementようやくAmazonから「Races of Destiny」が到着した。でも内容はかなり微妙っぽい。

年末ジャンボが惨敗を喫し、惨憺たる心持であったところ、夕食をとったトンカツ屋で新年のお年玉をいただいた。 中を見てみると100円玉が入っていた。ちょっと嬉し恥ずかしな幸せを感じたのだった。

エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)作者: 森薫,村上リコ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2003/12メディア: コミック購入: 8人 クリック: 57回この商品を含むブログ (137件) を見る森薫さんの「エマ」の副読本である。2003年11月に購入してあっ…

■ガッチャガチャ (5) 橘裕 白泉社 ■幽☆遊☆白書 完全版(11) 冨樫義博 集英社 ■幽☆遊☆白書 完全版(12) 冨樫義博 集英社 ■ナッちゃん(14) たなかじゅん 集英社

整骨院に行ったら、まだ年始休みでした。

■雑誌「コミックフラッパー」2月号

すっかりダレた生活になっていたため、この日外に出る気力が充実したのが15時過ぎでした。 その時間から何ができるか？ と考えたところ、カンフーハッスルを観にいくのが一番良いという結論に達し、池袋東急へと向かったわけです。いやもちっと人間らしい時…

制服ぬいだら (4)作者: 渡辺航出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2004/08/19メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る正月なのでガシガシ積読コミックを読んでいるのだが、その中で中毒（悪酔い？）になりそうなのがコレ。 雑誌月…

友人の後輩に「レッドショルダーマーチが聞きたい」と言ったら、「これを観るdeath！」といって差し入れてくれた。 この作品には思いいれのある方がたくさんいらっしゃるので、詳細はそちらの方々にお任せします。とりあえずレッドショルダーマーチらしきも…

去年誕生日に友人からもらったDVDを鑑賞した。 朝東京駅から新幹線で下関に向かうところから始まり、故郷下関で凱旋ライブを行うところまでを追っていて、合間合間にネタの映像がはさまるという構成で、なかなか楽しめた。 新幹線で下関まで行き、実家に顔を…

http://www2u.biglobe.ne.jp/~captain/sub1.htm 新年早々「オタクの危機」に関するレポートを読んだ。 簡単に言えば、オタクとは何者であるのかを履き違えた輩が跋扈するゆえに、従来のオタクが整備してきた環境が破壊されつつあるという警告である。たぶん…

前人未到の2005年がやってきた。 特に抱負もないのだが、今年もたくさんダイスを振ってゲームできればいいやな、というくらいである。女房を借金のカタにしても麻雀をうち続けたドサ健*1ほどの覚悟はないにしても、Gamerという業を背負っているからには、結…