●前段 または岡田斗司夫の寝言シリーズ開幕。レジュメは１枚のみ。 岡田斗司夫は子供の頃、毎日「大人になったら何をしようか」ということを考えるような子供であった。 あと一ヶ月で50歳になる現在でもそれは変わらず、一年の内の三分の一はそんなことを考…

START:2008/05/09 Count: Comic+64, Novel+8, Magazine+20, TRPG(D&D)+3, TRPG(WH)+2, Other+10 Total Cost: \110100 2008/06 Cost: \54840 2008/05 Cost: \55260(Count: Comic+33, Novel+3, Magazine+10, TRPG(D&D)+1, Other+9)

■講談社 プリマス 岡崎 つぐお ■講談社 えの素 新装版 １ 榎本 俊二 ■講談社 百舌谷さん逆上する １ 篠房 六郎 ■雑誌「アフタヌーン」08月号岡崎つぐおといえば「ただいま授業中」だとか「ラグナロック・ガイ」だとか、おいらが高校時代から大学時代あたりで…

読み始める。意識のレイヤー構造が面白い。 古田織部は立身出世を志向しつつも、羽柴秀吉や明智光秀の領域にはいないため、彼らの持っている洞察には及ばない。 それは数奇者としても同様で、武と数奇のどっちつかずの状況を武と割り切りつつも、実際はそう…

敗北の結果はかくのごとし。