翡翠峡奇譚
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/19
- メディア: コミック
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「グルマルキン大佐(広江礼威「翡翠峡奇譚」)、シュトロハイム(荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険)、ミュンヒハウゼン博士(?)、スタイナー軍曹(戦争のはらわた/ ジェームズ・コバーン)、黒騎士中隊(小林源文「黒騎士物語」)がいて、なんで負けちまうだろうね。ナチスドイツって」というもの。
素晴らしい感想だ。
でも「理由(悪だから)」ってのは、どうかと思うぞ。
そういうときの理由は「お坊ちゃんだから」に決まっているではないか!
誰が? もちろん総統閣下がさ。!
あと心に響いた台詞。
「不採用だ。ハロワで他所のナチをさがしたまえ」
よりによって、ハロワかい。
すげぇぜ、ピースケ! おいらもハロワでレーベンスボルンに再就職さ!