思いついたのでメモ。 尾玉なみえ「マコちゃんのリップクリーム」に出てくる「孤独六段」くらいの威力はありそう。 My brain is almost occupied by Amazing Stories. (あたまは妄想で出来ている) Fantasy is my body, and SF is my blood. (“ファンタジー”…

■「エクセル・サーガ」 21巻／六道神士 少年画報社 ■「惑星のさみだれ」 6巻／水上悟志 少年画報社 ■「みずいろ パーフェクト」 全1巻／大石まさる 少年画報社 ■宮崎駿の〈世界〉 増補決定版 切通理作 ちくま文庫

「青春少年マガジン1978〜1983」（小林まこと）を読んだ。 大和田夏樹さん自殺していたのか…。

Talismanといえば旧版のExpansionまで購入して遊んだけど、おいらはなかなか内周にまで到達できないのがいつものパターンであった。 すごろくタイプのボードゲームで、外周で様々なイベントをこなしてキャラクター（戦士だの魔法使いだのクラスによって特徴…

手塚治虫：物語を伝えるための装置としてのテレビアニメ＞最適化される過程で量産が可能に ・アニメーションにも関わらず動きを犠牲にする ・絵を記号化して見せる方向に ・キャラクターもスターシステムという名の使いまわしを厭わず 新海誠作品が手塚治虫…

お誕生会の構成員が３名（うち一人はニートで居候の魔女、もう一匹は魔女の使い魔たる猫）だと、アマチュア６級らしい。 そのお誕生会で放り出されると、プロ５段から６段に昇段するらしい。 ［追記］ 北杜夫「奇病連盟」を思い出した。