2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
◆「昭和史 1926-1945」半藤一利・平凡社 到着 ◆「猟奇の社怪史」唐沢俊一・ミリオン出版 到着
●最終回を迎えた「宵闇眩燈草子」、Shapechangerヒロイン(?)に対する主人公(?)の台詞がいい。 黄金色の鎧装Rhinocerosに変身した彼女は「(私を)見ないで」「きらいにならないで」と訴える。それに応えて 「もっと いんぱくとのある特技じゃないと、…
天気が良い五月のある日の別表現。または鬱屈しているときの言い訳。
■雑誌「コミック電撃大王07月号」 ■東京創元社 創元SF文庫 迷宮惑星トイ E・C・タブ ■東京創元社 創元SF文庫 共生惑星ソリス E・C・タブ
◆USED「翔んだカップル (1)-(15)」柳沢きみお・講談社なんか25年振りくらいに再読したくなって購入。 圭ちゃんもいいけど、杉村君が実に素晴しい。 意外と今読んでも柳沢きみおはちゃんと“読める”なあ。流石だ。
いや、まったく。
■雑誌「ウルトラジャンプ」06月号 ■雑誌「月刊サンデーGX」06月号 ■雑誌「チャンピオンRED」07月号山西正則「UnKnown Class Mates 4」がチャンピオンREDに掲載される。 3で太田さんの登場により数寄モノの注目を集めたものだ。 なんだか高橋留美子のフ…
それはたった一杯の紅茶に見出す満足だったりするかもしれない。
■雑誌「コミックメガストア」07月号 ■講談社 Q.E.D.―証明終了― (24) 加藤 元浩 ■講談社 C.M.B. (2) 加藤 元浩 ◆CD 「タイムボカン 名曲の夕べ」 到着
ちょっと忙しくなってきたか?
「取り留めのない話、第二章」経由で、来年初頭のDnD製品ラインナップの1つであるDnD Chess Setの続報に接する。 白い駒はすべてGoodなDragonで統一されている模様。KingはBahamutだったりします。 うーむ、Dragonに思い入れがあれば買ったりするのだろうけ…
その名は健康診断。 バリウムを飲まされるとは聞いていたが、あんなにグルングルン回されるとは聞いていなかった。 思わず「ひどいや、まるでスペインの宗教裁判じゃないか!」と心の中でつぶやく。 その途端、頭の中で「Nobody expects the Spanish Inquisi…
「君のPCを守護する契約は昨日で切れた。さよおなら」 唐突にやってきた別離の日。 仕方がないので、午前一杯かけてノートン2006を導入する。 おかげで貴重な時間が失われる。 「やあ、私はノートン2006。私が来たからには君のPCはもう大丈夫さ」 とりあえず…
■参加者 シルフィン(からくり・Paladin-6 => 7) シャルファフィン(からくり・Paladin Mount [Unicorn]) シン・トー(どれいくさん・Cleric-3? => 5) グリーン(みどりさん・Wizard-3 => 5) ピット(江川さん・Rogue-1 => Rogue-3/Wizard-1)よくPaladi…
ざっと見てて面白いのは、ヒーローチックな呪文がいくつか掲載されていること。 Durationに「1 hour/level(D) or until discharged」ってあるやつだ。 Crown of Might, Crown of Protection, Crown of Smiting, Crown of Veils。 これらは持続時間中にちょっ…
思いついたので、なんか書いてみた。俺的にはツボ。
■雑誌「コミックビーム」06月号ぎゃわー、好きな作品が次々終了。 しかし「あしたの弱音」の最後のコマで「せんせえ…最終回なんて俺にしてみりゃ第一話なのさ…」(いい台詞だ…)とあって、巻末の金平守人氏の作品に続くのがウケた。*1 あと唐沢よしこ版「小…
うーむ、なるほどそういう展開か。 ところで音楽がとても心地よいのである。 加えて花澤香菜(はなざわさん)のCharacterVoiceが実に快感なのだ。 彼女の声で「消されるなこの想い、忘れるな我が痛み」とかやられた日には、ちょっと記憶に残って余韻を引いて…
さあ、呪文詠唱だ! Reincarnate!(by 筋肉少女隊)
いや原作と違う展開なのはいーんだけど、殺陣もそれなりに見応えあったし。 だが桜と凛の関係が曖昧なままってーのは、やはり原作知らない人間はおいてけぼりだよなあ。 話としてまとめるのに難アリってのが正直なとこか。個人的には今川泰宏監督のFateが見…
8時45分に出社して17時15分には仕事を放擲して新宿に向かうのでした。 なんとなれば、18時開場のくだんのイベントに参加するため。 1回目のイベントに参加したからには、2回目のイベントにも参加するのはもはや義務であろう。前回のイベントは1年以上前…
濃ゆさも3倍。
(2006/05/02からの続き) 季節は秋…夏の喧騒が嘘のよう。 詩集片手に紅葉美しい公園を散策するEladrin Ghaele(Juvenile)の姿を思い浮かべてみるに、まるで印象派の絵画のようではないか。*1 「秋の日の、Eladrin Ghaeleのため息の、身に沁みて、ひたぶるに…
■雑誌「NEW TYPE」06月号 ■ニニンがシノブ伝 (4) 古賀亮一 メディアワークス ■早川書房 ハヤカワ文庫SF エルリック・サーガ2 この世の彼方の海 マイクル・ムアコック ■早川書房 ハヤカワ文庫FT マロリオン物語5 宿命の子ら デイヴィッド・エディン…
■雑誌「ComicREX」うーむ、「ガウガウわー太」だけのために購入しているのはどうか?
■ナッちゃん (18) たなかじゅん 集英社 ■雑誌「創」2006年06月号 ■「銀河帝国の弘法も筆の誤り」田中啓文・ハヤカワ文庫
ひたすら鬱…。
・ギサール (Urban Ranger/Boar Totem Barbarian/Chaos Monk):死亡 >ルスパ (Monk-2=>3/Swashbuckler-3/Domain Wizard(Necro)-1 ・リュウ (Ranger/Bodyguard/Egoist/Sanctified Mind):死亡 >名もなき修羅 (Fighter-6/Psychic warrior-1): ・シュラグリ…
3つ数えて目をつぶれ
購入したけど読んでない佐藤亜紀さんの本を発見。 ・モンティニーの狼男爵(朝日新聞) ・ブーイングの作法(四谷ラウンド) ・寄稿「それは世界の真実を表している」(ポーラ文化研究所・PANORAMIC MAGAZINE「占いの精神史」1996年) 最後のやつは文章量少…