会社のボーリング好きグループから、うちのグループが誘われて終業後ボーリングに行く。 定番なので、池袋ロサ会館へ。 普段身体を動かさない私は、へろへろになりながら２ゲームトータルで199。撃沈。 ボーリング好きの連中は２人ほど300オーバーだったりす…

とはいえ、今日は四半世紀（実際はそれ以上）ぶりに「人造人間キカイダー」を鑑賞した。人造人間キカイダー BOX [DVD]出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 2004/12/10メディア: DVD購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見るあたりに切な…

所属しているゲームサークル「flying fragile」今年最後の例会に参加。 集まってはみたけれど、組員３名＋準構成員（？）４名でのまったりした例会となる。 とりあえず持ち寄ったゲームをやることになった。 ●Naval War 私が持参したバトルロイヤル形式のカ…

床屋と墓参りに行きました。 （墓には母親しか入ってないので、まあ母親に会いに行ったようなもの。）

球体関節に萌えるジュン君。弟とイケないことをしている夢を見ているノリ。微妙にエロス満載。 とりあえず告白します。 岡野史佳のコミックを読んでドールを見にモリハナエビルまで行ったことがありマス。 天野可淡の写真集も買ったことがありマス。あっしも…

■「王道の狗 (1)」安彦良和・白泉社 ■「王道の狗 (2)」安彦良和・白泉社オビに鶴田謙二、森薫の推薦文とイラストがあったので、思わず買ってしまった…。 うまい商売するなあ。白泉社は。

ざっと斜め読みしたところ、Prestige ClassのEffigy Masterにとてつもなく心惹かれる！ 端的に言うと、ロボを作成して戦わせることができるClassなのだ。 これで「ジャイアント・ロボ」も「鉄人28号」も再現可能に！（笑 そう、練れたプレイヤーならAntimagi…

■雑誌「コミックビーム」1月号家に帰ったら、 ●Complete Arcane（D&D Manual） ●人造人間キカイダー（DVD-BOX） ●炎の門（文春文庫・古本） が到着していた。Complete Arcane: A Player's Guide to Arcane Magic for all Classes (D&D Supplement)作者: Rich…

■目で見る練馬・板橋の100年 郷土出版社 ■ブッキング バーコードファイター(上) 小野敏洋 ■ブッキング バーコードファイター(下) 小野敏洋 ■電撃ももえサイズ 結城心一 メディアワークス発行／角川書店 ■雑誌「ＮＥＷ ＴＹＰＥ」1月号

スウェーデン女王クリスチナ―バロック精神史の一肖像 (中公文庫)作者: 下村寅太郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1992/02/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る1626年 クリスティーナ (スウェーデン:国王) Krist…

「トラトラトラ！」 今日、狂喜乱舞したこと。 「ちょっと奥さん、書店で細木数子のカレンダー、みつけちゃいました」 細木数子deathよ！ 思わず心の中で爆笑してしまいました。大丈夫、細木数子のカレンダーで笑えるオイラは、まだ正常！ 素敵な確信に満ち…

■『蜃気楼の旅人』グイン・サーガ98 栗本薫 ハヤカワ書房

http://home.att.ne.jp/iota/aloysius/cinema/08/c_howl.htm 佐藤哲也氏の「ハウルの動く城」に対する感想・指摘には素晴らしいものがありました。 上記URLを参照のこと。 とくに「必要とされたことは無用のプロットの折り込みではなく、人物に無用の深みを…

■雑誌「増刊エース桃組(17)」増刊エース桃組も、平野耕太作品だけのために購入している。今回で桃組も休刊と相成り、次回からコンプティーク増刊「コンプエース」となるのだそうだ。 それはともかく。 平野耕太、ハジけすぎ！ ロードス島リプレイはともかく…

積読本を整理したくなる日。DnDのマニュアルも増える一方…どうしたものか。

今回は実に久々に３版のセッションである。もはや3.5版に慣れてしまった身には、かなり不安がよぎる話だ。 HasteかけりゃマルチタスクでSpellは飛んでくるし、Energy Damage軽減呪文はRound単位でしか軽減しないし、Psionicは極悪だし、不浄なる暗黒の書は猛…

いや、マーク・トウェインは「トム・ソーヤーの冒険」の中で「いつものとおり、気まぐれで理屈にあわない世間は…（中略）でも、こういう振る舞いをするのは、世間の長所というものだし、だから、それにけちをつけるのはよろしくあるまい」と述べている。 世…

■幽☆遊☆白書 完全版 9 冨樫 義博 集英社 ■幽☆遊☆白書 完全版 10 冨樫 義博 集英社 ■闇のイージス(18) 藤原芳秀 小学館 ■雑誌「コミックフラッパー」 1月号

歯医者に行きました。歯垢除去だけでしたが、精神的に継続ダメージが入った感じ。

■雑誌「ヤングアニマル 嵐」

私も怖いモノ系は駄目なのである。とくに楳図かずお系は天敵だ。 なので、もっぱらアシスタントの笹峯あいさんの表情に注目していた。 と思ったら、いしかわじゅん氏、岡田斗司夫氏、夏目房之介氏、それぞれの「俺の褒め方が一番だぜ」という張り合い（？）…

昨日は寝てしまったので、今日録画分を見た。 当時小学生で、この作品が何度か少年チャンピオンに掲載されていたのを覚えている。 読後感がまさに晴れ渡った冬の空を思わせる、ぽっかりとした寂寥感だったため、独特の絵柄とナイーヴな話運びが印象に残った…

■雑誌「GAME ぎゃざ」1月号